あてもなき 夢想に耽らぬ 人やある

Entries

山岳風景五選


YouTubeでロシア風イージーリスニングを聴いていると (「哀愁の調べ わが心を慰む (19)」)、自然の風景や絵画が良く出てくる。

何度も見ている内に、今度は山岳風景や空撮映像そのものがお勧め動画に出現。

実は若い頃それなりに登山を楽しみ(「丹沢で遭難する術」)、南北アルプスにも行きました。そのせいか、自分の足では行けなくなった今も、山岳風景が好きです。

もう10年以上前、NHKのBSでロッキー山脈の空撮映像を見て、両親にも見せて上げようと、妹から貰った4:3で20インチ程度のブラウン管テレビの代りに、32インチ液晶テレビを購入。同じマンションに住んでいた二人を連れてきては見せ、最後には両親の家にも買って上げた (と言っても資金の出所は両親だったような気もするが、記憶定かならず)。

しかし、ほんとに見事と思う番組は中々無いのでDVDを買ってみたりしたが、これが意外にお粗末。二人とも亡くなってしまった今になって、YouTubeで本格的な山岳風景を見付けたわけです。

思えばYouTubeが始まった頃は、5センチ四方程度の小さなウィンドウで、おっ!と思うような絵があっても、拡大すると却って迫力が落ちる始末だった。それが今や、iMacの21.5インチ画面全体に拡大しても画質の落ちないものが多くなった。

そればかりか、タイトルに4Kと付いて解像度2160pなんてのまであり、驚異的進歩です。残念ながら、私の持ってるiMacはハードの解像度が1080p止まりなので、恩恵を受けられない。しかし錯覚とは恐しいもので、Apple社に電話してハードの性能を確認するまで、「お〜、2160pで見るとこんなに綺麗に見えるのか」と感心しておりました(はっはっは)。

CM無しで見られるブラウザが手に入ったこともあり (「YouTubeがCM無しで見られるブラウザ"Brave"」)、山岳風景の見られそうなものを片端から開けてみた。中には山岳鉄道や山岳道路の方に興味があって、風景としては物足りないもの、映っている風景が次から次へとぽろぽろ変って、ゆっくり鑑賞できないものもあり、撮った人間はほんとに山岳風景が好きなのではないらしい。

ひどいのになると、しょっちゅう投稿者自身が顔を出す。どうして、ダサい男の顔をアップで映し込んだりしなきゃならないのだ。

幸い、私と同じような感覚でじっくり眺めさせてくれるものものもあります:

Glacier National Park Montana America 4K 18分
(2分35秒以降が良い)

ALPS + DOLOMITES 4K 23分

マッターホルン 7分

Dolomites Tre Cime di Lavaredo italy 4K 42分

Swiss Alps 4K 33分

念のために申しますが、私は全て音を消して見ます。景色を楽しんでいるのに、リラックスできる音楽とか言って気に入らないものを聞かせられては堪りません。

ブラウザBraveだと、数時間の長いものでもCM無し。余りに素晴しい風景なので、根が真面目な私は「こんなものをCM無しで見ちゃっていいのか知らん」と考え込む。

ところで最近の若い人は、小さな字でも読めるからと、人のブログを読むのも音楽もスマホで済ませているようですが、山岳風景だけは、ちゃんとおウチに帰ってデスクトップの大きな画面で見ないと損しまっせ...

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

Recent Entries