あてもなき 夢想に耽らぬ 人やある

Category [テレビ関係 ] 記事一覧

ウォーキング・マシンと風景映像


ウォーキングと言えば普通一時間は歩くのに、「モーターの性能上、30分以上連続して歩かないように」とメーカーが釘を刺す、あのマシンのことです。今の家には40年近く住んでいて、散歩に丁度良いコースも絞られ、連日でもないけど何年も歩けば、いい加減周りの風景には飽きてしまう。ウォーキング・マシンならテレビを見ながら歩けて、雨の日も歩けるし、回数も増えるのではと考えて購入しました。その結果、雨でない日も30分しか...

最近CMの入れ方が余りに...


スポンサーは、番組に投じた金額に見合う効果が欲しい。だから、続きをどうしても見たいと感じる瞬間を狙ってCMを入れる。これは当然とも言える。しかし最近のCMは、映画・ドラマは言うに及ばず、ニュース番組でも度を越しているような気がする。2メートルほどのダイオウイカが網に掛かったと言っておいて、その全身を見せる前にCM、なんてやり方が頻繁に見られる。続きを一秒でも見逃したくないという心理につけこんで、強引にCM...

クローズアップ現代「東大紛争秘録〜45年目の真実〜」


NHK1月30日夜7時半からの番組で、同局のサイトではこう紹介されています: 1960年代後半、「政治の季節」と呼ばれた時代を象徴する「東大紛争」。今回、NHKは昭和史に残るこの大事件にまつわる第一級の資料を独自に入手した。45年前の安田講堂陥落の直後、当時の大学執行部が紛争の顛末を極秘裏に語り合った座談会の600頁におよぶ議事録である。東大紛争に関してはこれまで学生側の証言や資料は多く刊行されてきたが、紛争の...

『相棒』でこそ俳優は光る


杉下右京の相手役も、寺脇康文、及川光博、成宮寛貴と三代目です。家内の前宣伝もあって成宮君にはかなり期待し、実際初回スペシャル (香港の日本総領事館殺人事件) の時は、若いのに立派な顔立ちをしとるわいと感心しました。最後に流れた哀愁に満ちたピアノ曲も、余韻に貢献したのかも知れません。しかしその後の成宮君は、体力勝負の役目を押し付けられたり、自分が事件に巻き込まれてあちこち引き回されたりと、活躍の仕方が些...

水辺の告白


40も過ぎた頃、妹夫婦から15インチのブラウン管テレビを払い下げられるまで、自宅にテレビという物体がありませんでした。40過ぎての銀座通いとはよ~言うたもので、厄年を無事に通過して気持が弛んでいるせいか、そこで何か初体験するとすぐにハマるらしいです。両親がテレビなどという俗...なものは目に触れぬようにと必死に育ててくれたお陰で、全く免疫がありません。そんな人間にとって、目の前で絵が動く仕掛けというのは強...

ドキュメンタリー番組とヤラセ


テレビのニュース番組ではよく、現場取材やドキュメンタリー風の映像が流れます。いずれも現場で取材したことになってますが、あれってホントに現実の場面にたまたま出くわして、実際に起こっていることを撮影したものなんでしょうか。先日も「大型連休に資格取得」という話題が取り上げられました。連休中に各種資格の講習を受ける人々が増えているという話ですが、その一人の男性が自宅に帰って家族団欒の風景が映りました。妻が...

『相棒』から消えた寺脇康文:続き


『相棒』から抜けた寺脇康文がどうするのかと思っていたら、『853 ~ 刑事・加茂伸之介』なんて、説明聞かなきゃタイトルの意味も分らないシリーズの主役になりました。主役になったは良いけれど、毎回ちょ~インテリ臭い顔した上司に徹底的に無視されて、それでもけなげに捜査に加わり、結局彼が事件を解決。それなのに寺脇康文を捜査からのけ者にし続ける上司のあの態度が、見ていて不愉快でした。どう考えても、シリーズのコン...

『相棒』から消えた寺脇康文


暫く前から、寺脇康文が水谷 豊とのコンビから外れるらしいという噂を聞いて、色々思い巡らして来ましたが、どうにも納得できません。初めて寺脇康文が出た回はストーリー展開が新鮮で、再放送も見ましたが、あれからもう8年も経ったとはびっくりです。最近放映が終ったばかりのはSeason7だそうで、始った昨年10月に既に、これを最後に寺脇康文は8年続けたドラマから「卒業」することが決まっていたとのこと。ご本人も「寂しい...